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西川口歯科クリニック

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院長コラム

レントゲン?X線?  21.02.04

こんにちは。
今日のスタッフブログを担当する Dr.Oです。

X線写真

みなさんも病院・医院を受診されると、「レントゲンをとりましょう」と、別室に誘導されることがありますね。

レントゲンって?

1895年に紙や皮膚は透過するが骨や鉛は透過しない、目には見えない放射線を発見したヴイルヘルム・レントゲンの名前から「レントゲン」「レントゲン線」と名付けられました。また、発見者のレントゲン自身は当時まだ研究段階のため”未知数”の意味の”X”から「X線」と命名しました。(あの放射線研究のキューリー夫人よりも少し前の時代ですから)また、日本の法令では「エックス線」とカタカナ表記します。

右の写真は当時レントゲンが学会で提示したX線写真です。写真乾板の上に手を載せ、その上からX線を照射して写真としたものです。この手の主はレントゲン婦人で、薬指の指輪が映っています。
私たちは日常生活で常に「自然放射線」と呼ばれる放射線を浴びています。例えば、宇宙・太陽からの放射線、大気・大地・温泉からの放射線や電子レンジなどの電気製品からも放射線が出ています。歯科治療時のX線撮影の放射線の量は自然放射線の量と比べて極めて少ない値です。

肉眼では見えないところがみえるX線撮影は歯科治療にとっては極めて重要なものです。現代の医療用X線撮影はデジタル化が進んでおり、性能も向上しています。安心していただければと思います。

 

西川口歯科クリニックスタッフより

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