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西川口歯科クリニック

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院長コラム

歯ぎしり、食いしばりについて  20.05.07

こんにちは。
今日のスタッフブログを担当する DA.Yです。

ここ1〜2ヶ月、当院では歯ぎしりやそれに関わる症状を主訴に来院される方が増えています。
歯ぎしりや食いしばりは、昼夜を合わせると90%近くの方がしているという報告があり、とても身近なものです。自覚がない人の方が多いですが、ギリギリという自分の歯ぎしりの音で起きてしまうという話もよく聞きます。

歯ぎしり、食いしばりの種類にはグラインディングとクレンチングなどがあります。
グラインディングは、上下の歯を「ギリギリ」と擦り合わせるので広範囲に歯が磨耗していくタイプ。
クレンチングは強く噛み締めることで強い力が歯にかかってしまうタイプです。

原因は様々ですが、最も有力な原因が「ストレス」によるものだと言われています。
強いストレスによって無意識に顎に力が入ったり、歯ぎしりすることでストレスを発散しようとしたりします。
他にも、何かに集中するあまり歯を食いしばっていたり、歯並びの悪さなどで噛み合わせが安定せず歯ぎしりしてしまっていたりなど、様々な原因が考えられます。
その結果、顎関節症や歯やセラミックが割れたり、歯列不正、頭痛、肩こりなど様々な症状が現れてきます。

最近はコロナ疲れで、知らないうちにストレスを抱えこんでしまっている方がたくさんいらっしゃるのかもしれませんね。

そこで歯ぎしりや食いしばりの予防として、ストレスの発散を心がけてみたり、頬のあたりをマッサージしてみるのも効果的ですが、症状が重い場合は就寝時にマウスピースを装着して頂く方法が効果的です。
マウスピースはそれ自体が歯の代わりに削られることで、歯の擦り減りや歯や被せ物などの破損を防ぐ事はもちろん、顎関節や筋肉の負担を軽減してくれるとても簡単な治療法です。

もし、家族に歯ぎしりを指摘された・歯をかみ合わせると痛い・冷たいものがしみる・顎が痛い・顔から首にかけての筋肉痛がつらいなどの症状が出ている方は症状が悪化する前に是非相談してくださいね。

 

西川口歯科クリニックスタッフより

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