こんにちは。
今日のスタッフブログを担当する 受付スタッフY です。
じつは最近、皺やほうれい線が気になり、よく効くかは分かりませんがケア用品を買いあさっています。
ほうれい線は、頬周りの脂肪組織が老化して下がることで、頬がたるむことで皺が深く見えて目立ってしまうそうです。
調べてみると、日常何気なくしているクセが関係してということもわかりました。
例を挙げてみますと、
〈1〉うつむく姿勢が多い
→スマホや、パソコンの使用
〈2〉紫外線のダメージ
→加齢とともに長年受けてきた紫外線
〈3〉猫背、頬杖、姿勢の悪さ
→片方の手で頬に圧力、負担がかかる
〈4〉会話不足、かむ回数低下、偏った噛み方
→頬骨筋の働きが悪くなり、唇周りの皮膚が下がってしまう
などのようです。
自分にもよく当てはまりましたので、まずは姿勢を正してうつむかず、よく噛んで食べられる食事メニューを意識した生活を心がけたいと思います。
また、歯ブラシを使ったマッサージや舌体操なども効果があるようなので、衛生士の仲間に教えてもらおうと思います!
西川口歯科クリニック スタッフより