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西川口歯科クリニック

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院長コラム

レントゲン写真について  18.08.07

皆さまこんにちは。
日本だけでなく、世界的に異常気象となっているこの頃、
天気予報をいつも意識されている方も多いのではないでしょうか。
特に今回の西日本の豪雨災害で被災された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

さて今週は歯科クリニックで誰もが見たことのあるレントゲン写真についてのお話しです。
レントゲンは白黒の画像で、簡単に言うとうつるものの硬さを見るための写真です。
口の中にフィルムを入れて撮影する『口内法』は見ただけでは確認できない、
歯と歯の間のむし歯や根管の感染の有無、また歯石がついているか、
歯周病が進んでいるか等を確認することができます。
歯や被せものなど硬いものは白くうつり、歯肉や歯髄(神経・血管が通る部分)、
むし歯菌が感染して軟らかくなった部分、歯の周囲が炎症している部分などは黒っぽくうつります。
白黒の色の濃淡を見てさまざまな診断をしています。

添付したレントゲン写真をご覧ください。
一番右手は斜めに生えた親知らずで、
歯の頭の真ん中の部分に丸く黒っぽくうつっている部分はむし歯に感染したところです。
真ん中の歯の金属の被せものは真っ白にうつっています。
そしてその左隣の歯との間には黒っぽい影がみえて、むし歯があることがわかります。
私たちの目では見えない多くの情報がレントゲン写真で把握でき、より正確に治療計画をたてることができます。
歯科で使うレントゲン写真は、被爆のリスクがとても低く、日常生活で自然に浴びる放射線量と同じくらいです。
撮影時にかも防護用のエプロンをつければ、体に対する影響はほとんどありません。
もちろん、本当に必要と判断した場合にのみ撮影しますので、安心して治療を受けていただきたいです。
レントゲン写真に関してご質問などありましたら、ぜひスタッフまでお声かけください。

院長 森山

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